全但高校音楽連盟合同発表会…感想 |
①名前(微妙な書き方ですが…) ②感想 で載せています。 |
♪ソプラノ♪
①T尾(2年) ②感想:*:コンクールの結果、この間の話し合いでこのままじゃあかんなぁと思った時の事などを忘れ無いで日々練習したいです。日頃の部活での態度や気持ちの持ち用はどうしても歌に影響します。先生がよく上手な合唱団は並び方からして美しい!!!と言っとられますがこの間の豊岡の演奏会で吹奏楽部の演奏を聞いた時豊岡総合高校は並んだ時から演奏者の緊張感や一体感がこっちにも伝わったきたのが分かりました。八高音楽部も聞いてくれている人にそういう雰囲気が伝えられる合唱団になりたいなぁと思います。そのためには、遊ぶ時は遊ぶ!歌う時真剣!やねぇ。せっかくやるんなら、やっぱりみんなでもっと上目指して、いい物をつくり上げていきたいと思います。三女ラゥ゛㍊ ①T岡(2年) ②今年の夏がとうとう終わってしまいました。なんかすごくあっという間だった気がします。 でもこの二ヵ月くらいで多くの人が成長したはずです。Νコンで賞がとれたのもそのおかげだと思います。そしてみんな向上心を持って毎日の部活に取り組んでいて、密度の濃い練習が出来ていたと思います。(大会の直前だったけど…)でもここ最近はどうですか?大会が終わった今でも向上心持ち続けていますか?大会が残念ながらダメだっだからこそ、今力をもっと伸ばさないといけません!!今頑張らないでいつ頑張るんですか!? 今のメンバーで歌えるのは今しかありません。その楽しさを実感しながら歌ってほしいです。 ①K谷(2年) ②「全但高等学校音楽連盟合同発表会」が終わった(長い名前やな)。なかなか楽しい1日だったと思う。豊高さんとの合同発表もあり、私は少し危機を感じた。豊高さんに負けていられない!同じ但馬として、良い合唱仲間であり、良いライバルだと思う。また、吹奏楽部の演奏はとても迫力があって、20秒ほど本気で楽器やろうかと考えてしまった(チューバとか)。パイレーツが最高だった!ふふ♪ ステージについて話そう。私の夏が終わってからの悩みは、歌い方が分からなくなってしまったこと。夏まではもっと楽に歌えていたのに、最近とても声が出しにくいし、体が思うように使えず、お腹が浮いているきがする。そんな悩みというか不安をかかえながら発表会に臨んだ。もちろん、練習でできないことは本番でもできない。自分の感覚では、人に聞かせられる歌は歌えなかった。もっと練習しておくべきだった。後悔が残る。また、指揮の後で極度に緊張してしまったと言い訳をしたいのだが、歌詞は間違えるわ音ははずすわと、合唱を乱してしまった…。ごめんなさい。指揮ももっと練習しておかなければ…。 さて、最近の練習についてだが、私もみんなも夏が終わってから気が抜けすぎだと思う。また夏のはじめに後戻り?そんなのごめんだ。全員がそれぞれに気合いを入れ直さなければいけない。それと、前も書いた気がするが、「One For All.All For One」は本当に大事なことだ。良い合唱団になろうと、全員が本当に思っているならば、もっともっと支え合うことが大切だろう。自分の事しか考えていないような行動に腹が立つ。私自身にも言い聞かせたいことだが、合唱団の一員として責任ある選択をしよう。合唱は1人ではできないということを忘れてはいけない。 まぁ何にせよ、歌は楽しまなければ意味がない。歌うことが楽しいと感じるならば、もっともっと上手くなりたいと臨むはずだし、自然と練習にも熱が入るだろう。良い合唱をしようではないか! ①I崎(2年) ②以前、部会を開いてコンクールの反省をしたけど、今、思うことは、私自身反省した点を直せていないんじゃないかなぁということ。コンクールといういい緊張感が解けて、だらけてしまっていると思います。 長田が金賞を取って、全国に行くというのを聞いたけど、これをいい刺激にして、私たちのペースで私たちの音楽を作っていけたらなんて思ってます。これからも沢山行事があるけど、どんな舞台でも「笑顔」「冷静さ」「歌いたい」。この3つを常に持って、挑んでいきたいと思います!! ①N谷(2年) ②この前の全但高校音楽連盟合同発表会は出演する団体のほとんどが吹奏楽の方達で、尚且つ豊岡高校との合同演奏などもあり、いままでのステージとは一味違った新鮮な気持ちで歌えました。 ただ、気持ちが浮つきすぎたのか、舞台裏で待機している時にはしゃぎすぎてしまい、全然集中しきれていなかったな、と反省しています。演奏に関しても、録音を聴いてみると、音が全然そろっていなくてパートのなかでもバラバラで、正直あまり聴いていたくありませんでした。コンクールが終わってからあまりにも気を抜きすぎだと思いました。 私が全体として思った事は、ちょっとがんばりすぎているように思いました。余計な力がはいってしまって、体全体がカチコチに固まってしまっている人がいると思います。とくにソプラノはメロディー担当で、聴いている人が心地よく聴けるような声にすべきだと思うので、もっと美しい声というのを目指していきたいです。 今度のオープンハイスクールではそれぞれ曲想の違った3曲を演奏するので、いろんな表情を使い分けて、早いうちから音部希望者をどんどん増やしていきましょう!(私も一昨年のオープンハイスクールで音部の演奏に感動して、音部に入るために八鹿を受験しましたからね♪) それともうひとつ。この前、初めて全体で話し合いをしましたが、皆さんそれぞれに何か感じてくれたでしょうか?私はなんだかいろいろな事を話しましたが、とにかく私はもっともっと音楽部を良くしていきたいと思っています。みんなでメンタルハーモニーしていきましょう。話し合い直後の練習の雰囲気は今までにない良いものだったと思います。これからもその雰囲気を持続していきましょう。 あと、この通信を作るにあたって感想を提出してもらったわけですが、皆提出が少し遅いと思います。もう少し早くに出してもらいたいものです。 ①K松(1年) ②全但合同発表会は、歌っていて楽しかったです。特に鴎は夏のサマコンの時とは全然違って自分的には上達できたと思います。それに初めて豊高と一緒に歌って、とても新鮮な感じがしました。コンクールは、うれしさと悔しさの両方を味わえて、兵コンは残念ながら銀だったけど自分がどれだけ力不足だったか気付くことができたし、その時の悔しさを今後の練習につなげなければいけないと思います。これから秋・冬に向けて、早く先輩の声に近付けるよう常に向上心を持って毎日の練習を頑張っていきたいと思います!! ①K藤(1年) ②音楽連盟合同発表会では初めて伴奏をさせていただきました。自分の中で、夏休みのコンクールまでの練習で完全燃焼できなかった気持ちが強くあったので、自分を変えるきっかけにしたいと思い立候補しました。が、八高祭の準備が思っていた以上に大変でなかなか練習する時間が取れず、結局本番ギリギリで焦って完成させたような演奏になってしまいました;申し訳なかったです・・・;;でも今回伴奏者としてステージを踏むことができて、自分の中で少し自信がついたし、一歩成長することができたと思います。是非また機会があったら、今度はもっとみんなの歌を引き立てられる良い伴奏を目指して挑戦してみたいです♪ コンクールがない今が一番の踏ん張り所だと思います!!一年生はもっと危機感をもって二年生の先輩方の足を引っ張らない・・・いえいえ、むしろ大きい力になる事を目指して精進していきましょう(^-^)あと個人的に思うのは、一年生の皆さんはもっとお互いの声を聴いて意見を出し合うべきだと思いますよ。自分の声って分からないものですし、私はもっともっと周りに意見してほしいです。些細な事でも言い合ってお互いが満足できるハーモニーが創りだせたらいいですね♪ ①T丸(1年) ②私ずっと疑問に思ってたことがあります。昨日合同発表会が終わって、昨日から総合文化祭に向けて新たな出発をしたわけですが、このごろの練習がとても中途半端になってると思いませんか?コンクールまでのがんばりは、なんだったのだろう?と思いません? 今兵庫県の合唱界が大きく変わろうとしてますよね!あの“武庫女が負ける”という異常事態!!長田が全国に行ってしまった。。。これってものすごいことですよ!皆さんはこれをどうとらえますか?私は、これは私たちも全国に行けるひとつの希望を与えてくれた一つのきっかけだと思います。たぶん神戸や関学はそれを知ってものすごい練習をしてると思います。だからといって八高もってわけではありません!しかしこのごろの練習風景では正直、“たるい”。それはみんなが感じていることなんじゃないでしょうか? 特に一年生!毎日の練習でどんなことを考えながら歌っていますか?そのとき時でいろんなことを考えてるとは思いますが、一番大切なのは、『昨日の自分よりうまくなってるかどうか』だと思います!!自分は今こんなことができなくて、今日はこれをうまくなりたい!と思いながら歌うことができれば、毎日が充実するはずです。 県総文まで後二ヵ月。。あっという間だと思います。コンクール前、後もうちょっと前からしっかりやっていたら・・・と誰もが思うはずです。合唱が変わりはじめた今私たちはその波にのらないといけないと思うんですο(≧m≦)ο今動きだして!今私たちで作り出さないとダメやと思うんです! 高校三年間ってすっごく短いと思います。私たちがやらなくて誰がするんですか??私一年生のくせにかなりなまいきなことをいっています・・・でもそれが一番伝えたいことなんです。 ①N野(1年) ②これからは本番はもちろん練習も休まないように体調管理をしっかりしたいです。 練習で頭声や高音、音を外さないように体全体を使えるようにして、もっと周りの声にも気をつけるようにする。後、歌っているときの表情が硬いからもっと 楽しそうに歌えるように意識をしていきたい。 一日一日の練習を大切にして、少しずつでも上達していきたいです。 ①M岡(1年) ②9月17日にあった全但高等学校音楽連盟合同発表会で歌って、自分も楽しく歌えたし、吹奏楽の人にも合唱はいいなって思ってもらえたと思います♪でも、やっぱり高い音が本番できれいに出なかったし、いろいろと直さないといけない部分があると思ったので、頑張って練習したいと思います(●>∪<)Ъ後、豊岡高校との合同演奏は初めてだったけど、上手くいったと思うし、またいい経験にもなったと思うので良かったです。♪(*`-^)-☆これからもたくさんステージで歌うことがあるけど、いい演奏をしていきたいし、やっぱり楽しく、何よりも八高音楽部らしい演奏をしたいと思いました。 っということで頑張ります!!!└|∵|┐♪┌|∵|┘ ①S本(1年) ②17日はお疲れ様でした! 舞台歌うと今でもかなり緊張してしまい、いい声が出ない私ですが今回高い音は少し微妙だったけど、きれいに出せたと思います。また豊高の人とも初めて合わせてみて、大人数で歌うことの楽しさも実感しました。 音部での初めての夏を過ごし、コンクールに出て、Nコンでは銅だったのに毎年金だった兵コンでは銀で、本当に悔しかったし、今まで築いてきたものを壊してしまったように思います。 しかしずっとクヨクヨしているわけにはいきません。今回のことでコンクールの厳しさや他の学校の人の歌声も学びました。それをいかすためにも、いつも先生に言われる「そろうのに時間がかかりすぎ」ということや、「すぐに集中する」など、 できて当たり前のことをしっかりやっていきたいです。先生が「八鹿の一年生は秋に伸びる」と言っておられました。それを信じて前よりも真剣に練習したいです。 二学期は人の前で歌うことが増えますが、どのステージでも 聞いてくれる人が感動するような歌が歌いたいです。 ♪アルト♪ ①U田(2年) ②17日のステージお疲れ様でした。私自身の反省としては,自分の発声に自信がなくて,あまり気持ち良く歌えませんでした(泣)私はもっと上手くなりたいと思ってるので,気付いた事があればどんどん指摘してやって下さい(笑) 全体的な感想としては,ステージ終了後にその日の演奏を聞いたのですが,私が思ってた以上に良い演奏になってました。だけどそれだけ…心に来るものがない,という印象を受けました。もっと豊かな演奏ができるようになればいいですね。 後,多くの人が気付いてるように,部活の雰囲気が最近おかしいですよね。まぁ,話し合いを開いてから,その悪い雰囲気は改善されつつあるからいいのですが。でも,みんな言われたらできるんだから,注意される前に自分で考えて,ちゃんとしなきゃいけない時にはちゃんとするとか,そういう風に行動してほしいです。あと,それは発声にも言えます。私はたまに前に出てみんなの発声を聞くのですが,集中力のある時とない時の差は歴然としています。注意したらよくなるのですが,それじゃもったいない!言われたらできるんだから,言われる前にやってほしいです。 これから定演まで,今の音部のメンバーでやっていく訳ですが,仲間を大切にして,支えあって音楽をつくっていきましょうね! ①K藤(2年) ②17日、初めての1、2年だけのステージでしたがどうだったでしょうか?私はいつも以上に緊張しました。今までは3年生の先輩がいてくれて、歌も精神的にもすごく助けられていたのを改めて感じました。それでもハナミズキは生徒で作り上げることが出来たし、よかったところも多くあったと思います。 さて、今の状況について。やっぱりたるんでると思います。そう感じている人も多いでしょう。目標が遠いとやっぱりやる気も出にくいのだろうけど、そんなんじゃぁ、だめです!夏、コンクールの前に「もっと早くから集中しとけば…」と、焦りませんでした?今はほんとに大事なときですょっ!(いつも大事だけど…)去年、3年生の先輩がいっきにぬけて、1年の私たちは本当に焦りました。今まで先輩らに頼りすぎやったんやっ!?て気付きました。それからはそれはそれはえらい練習でしたょ、精神的に。本当に自分は何にも出来てなかったんや。でも、それがよくわかったから頑張れたんだと思います。それにいろいろ音楽的なこともだいぶ教えてもらって覚えました。 だからこれからの時期も夏と変わらないくらい、それよりもっと大事で、頑張らないといけないをの確認しとかないけないですねぇ。 時間は長いようであっという間です。後悔がないって言えるようにがんばります! ①T内(2年) ②思った事を何でも、と言うことなので、改めて、コンクールって何だろうと考えてみました。 「コンクールは生徒(歌い手)を成長させる」と、良く先生は言われます。確かに、人間は何か目標がある程頑張れるし、賞をとれれば、つまり他人に認められれば嬉しいものです。 じゃあ、歌を歌うのは、賞を取る為?誰かに認められる為? もしかしたら「そうだ」と答える人も居るかも知れないし、それを否定するつもりもありません。それがその人の信念であり、歌う「理由」だからです。 でも、そんな事ばかりを考えて、今あなたは歌っていますか? 「上手くなりたい」「賞をとりたい」そういう思いが自分を押している、それは確かです。 けれどそれだけじゃ無いんです。結局上手くなりたいと思う背景には歌が好きだという思いがあって、歌っているその瞬間に思うのは単に歌が「好き」だということなんです。 何にしたって、楽しい・好き、という思いは必要不可欠であって、それが一番大切なんじゃないかと思います。 このメンバー(今の一・二年)で歌えるのはあと半年くらい。来年は新一年も入ってくるし、六月の合唱祭後から引退してしまう二年(その頃には三年)もいると思います。 その長いようで短い期間を、皆で楽しみたいです。 今この八高音楽部にこのメンバーが集まったっていう事は、何と言うか、奇跡?(クサい)ですか? 私は運命とかそういう類いの事を信じる方だからこんな表現になるけれど、やっぱりこうして皆で歌っていることはすごいことだと思います。 だからこそ、楽しみたい。 何だか良く分からない文章になってしまったけれど、これが私が思ったことです。 ①Y岡(2年) ②皆さん17日はお疲れ様でした。コンクール後第一回目のステージでしたが、納得のいく『合唱』はできたでしょうか。 夏のコンクールでは残念ながら近畿進出はなりませんでしたが、「練習への取り組み方、態度」「皆で『合唱』すること」を学ぶ非常にいい機会になったと思います。 ということは、それまで、つまり『私達の今年の夏』は、そんなこともできていなかった『ぬるい夏』であったということ。この教訓を肝に銘じて、これからはどうありたいか、どうすべきかを各自が考えていくべきだと思います。 まあ、過ぎたものを掘り返しても仕方ないので、次に移ります。 まず八高祭のステージ。個人的には非常に悔しくて…。アンコール没も一理ありますが、何よりもショックだったのが体調不良の結果による、『ダミ声』。唄えませんでした。声も出ない状態で、皆に貢献するどころか足を引っ張るようなことしかできなくて。「自分は何のために此処に立って居るんだろう」と思い、「うさぎ」あたりで目に涙一杯ためて口パクしてました。何ともみすぼらしい。全体としては、内輪受けの発表に近いとはいえ、なんだか集中してない気の抜けたような演奏だったような記憶がかすかにあります。 けれど先日の演奏会ではそれも大分回復し、八高の声が復活した感じでした。八高祭からの練習は、声が出ないのが辛くて仕方なかったんですが、このステージで、唄っていて久しぶりに「楽しい」と思えました。声は出なくても、小さくても、皆と此の場所で『唄える』ということ。その幸せを胸一杯に感じられて良かったです。 さて、今後の練習などについて。やっぱり皆揃わないと音楽部として成り立ちません。極力来てほしいです。特に9月中くらいは新曲の音取りが多いので遅れないようにしたいものです。森田先生風地味練も再開してはどうでしょうか。OPHSの生徒さんの心を引き付け、3年の先輩が度肝をぬくような素敵な声になりましょう♪これからも(というかますます)頑張ろー!!輝音響心☆!!銅鑼でした。 ①K本(1年) ② 初めて違う学校の人と歌ってみて、いつもと違う感じでとても新鮮で楽しかったです。八高だけのステージも、雰囲気がなのか何がなのかは判らないけど、今までと違うように感じました。でも楽しかったです♪ コンクールが終わって感じたのは、自分の中に"甘え"があるんだろうな、という事です。やっぱり甘えがあったらダラける姿勢になってしまうだろうし、そんなんで"金賞!!"って言っても無理だと思います。だからこれから、私は"自分自身"に負けないようにしたいです。自分に勝てば、人にも勝てると思います。 これから秋に入って、残念ながらコンクールはないけれど、たくさんステージがあります。一つ一つのステージを大切にして、一つ一つのステージから沢山学んで、更に成長したいです。 ①K垣(1年) ②遅くなりましたが、コンクールや八高祭、豊岡でのステージなど、いろいろお疲れさまでした。改めて考えると、入部して約半年、早いものです。その間に、たくさんのステージを経験させてもらいました。 初めてのコンクールであったNコンでは、あまり焦りはなく、楽しんでステージに立つことができました。そのおかげか、いい結果が出たんだと思います。しかし、その反面兵コンではコンクール意識が強く、かなり焦りが生まれてしまいました…。そのせいか、課題曲である『あやつり人形劇場』を失敗してしまい…。残念な結果ではあったけれど、私の中では満足しています。コンクールって、1人が頑張ればいいものじゃない。みんなで頑張るから、喜びや悲しみが生まれるんだと思います。たった2回のコンクールで喜びも悲しみも味わえたこの夏、とても有意義なものになりました。 この間の豊岡でのステージでは、菜野先輩とともにソロ(?)をさせてもらいました。柄にもなく緊張してしまったけれど、自分ではいい演奏ができたと思います。1年生で下手っぴな私でしたが、楽しかったのでまた積極的にやっていきたいです。 1・2年だけになった今、私たち1年生は先輩たちに頼ってばっかりにならないようにしたいです。2年生の先輩方は、こんな私たちでもなんとか面倒みてやって下さい(笑)コンクールがもうない分、次への早めのスタートに上手く乗って、私たちの音楽をよりよいものにしていきましょう。『青春とは音楽だっっ!!』(放送部のアンケートへ) ①T内(1年) ②ステージは、楽しんで笑顔で歌えたと思います。ハナミズキは歌い始めてあまり日数がなくて 『やばい…大丈夫かな』 って思ったこともあったけど、私は上手く出来たと思うのでよかった。鴎は、OB合同の曲だから『ここ少しやばめだけど、OBの人も歌ってくれるから…』って感じであまりきっちりしてなかったところもあったりしたし、アカペラだし まじでって感じだった。これはどの曲においてもだけど、なかなかわかっててもできないことも多いし…でもなんとか形にできるようにがんばりました。 これからの目標とかは ○もっと響を前に集められるようにする ○え母音でも軟口蓋が下がらないようにする ○いっつも自然にお腹が使えるようにする ○もっとピッタリ音がすぐにとれるようにする ○まわりの音をもっと聞く ○< >とか記号(表情)がもっとできるようにする ○声に むら ができないようにする ○もっと大きな声が出せるようにする ①W田(1年) ②この前のステージの感想として、まずハナミズキはほとんど生徒で完成させた曲だったので、1番成功させたいという思いがあったからとても笑顔で歌えました。鴎は好きな曲だったので、のびのびと楽しんで歌う事が出来ました。We are the worldは伴奏とずれてしまったところもあったけど、いつもより最後の高い音がキレイに出た様な気がしました。豊高の人と一緒に歌った君はペガサスは八高だけで歌う時より声の厚みというものを感じながら歌う事が出来ました。3年生の先輩がおっしゃっていた“大勢で歌える喜び”というものが分かったような気がしました。このステージで、まだまだ上手くならなくちゃいけないと改めて感じたけど、3年生が引退されてから初の舞台としては成功したと思います。 夏のコンクールではいろんなことを学びました。喜ぶ学校があれば、悔しむ学校があること。コンサートとは違う緊張感があること。本番で100%の力が出し切れるとは限らないということ。あたりまえのことだけどコンクールを経験しなければ気付かなかったと思います。私は悔しい思いをした分だけ努力をすれば、他の学校より絶対上手くなれると思います。 今後の目標は言われなくても気をつけるという事です。この前の話し合いのときにもでましたが、言われて出来るのなら言われなくても出来るようになりたいです。そうすれば全体練習がもっとレベルの高いものになると思います。アルトは声が小さいし暗いとよく言われます。でも1人1人が気をつければきっと変われると思います。だから頭蓋骨ビバホール唱法で“私はソプラノ”と思いながら歌いたいです。これからの練習をメッチャ集中してありえんぐらい上手くなってやります! ①M田(1年) ②全但高校音楽連盟合同発表会。ほぉ、今度はこんなものがあるのか、と毎回ステ-ジに立てること、いろいろな音楽が聴けることを楽しみにしていました。今回の合同発表会で私が思ったことは、乱暴な感じがするということです。特に『君はペガサス』の時に思ったのですが、八高だけの3曲も時々思いました。どこがどうとは言えませんが、一生懸命すぎているような、集中しきれてないような…、一音一音を大切にして歌えたらいいなぁと思います。 楽しく歌うことって大切ですよね。頑張ることが出来ます。少しだけど自信を持つことが出来ます。私は、まだまだしなければいけない課題がたくさんあってその中のひとつに『鷗』の音とかきちんと取ることが出来ないというのがありました。しかし、今回練習して少しずつ歌えるようになって「もっと歌いたい」「今日、『鷗』歌えへんのかなぁ」と『鷗』を歌うことが楽しくなりました。ってことは、練習は大切ですよね。音を聴いて、腹を使って、目の前のハードルを越えて、響きを集めて、軟口蓋を上げて、先生や先輩の注意を実践して…。入部してから何度も何度も言われたあたりまえのことだけど、それがとても大切で、たくさんあって、出来ないこと。出来ないなら頑張ろう。頑張るから楽しくなる。楽しいから伝わるものがある。 楽しいことつたえたいなぁ。 まずは、腹からがんばります。 ①F井(1年) ②笑顔で歌っているつもりでも、写真を見たら無表情で恐かったり、口を開けているつもりでも開いていなかったり。 つい最近気がついたのは、自分では音程をあわせているつもりでも、実はちょっと低かったり。 それはあくまで「~しているつもり。」であって、出来ていないことが分かった。 この前のステージでは、Nコンの時と比べたいして緊張しなくなったから笑顔で、曲にのって歌えた。 Nコンの時も歌っていて楽しいって思ったけど、この前のステージでは、もっと楽しかった。 できていない事を毎日少しずつでもクリアしていって、一歩ずつ上達していこう。そう考えさせてくれたステージでした。 ♪テノール♪ ①N島(2年) ②こんにちは。副部長をしている中島です。 最近みんな元気がないのでは?顔が恐いです、顔が死んでます、自分も死にそうです。もっと楽しそうに歌えるようにしよう。表情豊か!?に。 この前あった話し合いで言われたことを肝に銘じて!?毎日の練習にやくだててください。1年生はこれからどんどんうまくなるので、2年生を抜かすんだぁ~!!みたいな感じでがんばってください。そしてどんどん抜かしちゃってください。 自分は音部に入るまで部活とは、自分達だけで作って行くものだと思っていました。だけど音部は違っていて自分達だけでなく、先生やOBの方々が一緒になって喜んだり、悩んだり、悲しんだりしていてほんとに音部ってすごいなって思います。こんないい部はどこを探してもみつからないと思います。なのにこんないい部に入っていながら毎日遅刻したり、部活に集中しなかったり、先生やOBの方々の話を聞かなかったりとこれではダメだと思います。回りの環境がよくても自分達ががんばらないで誰ががんばるんですか?部員の自分達がやらないとダメだと思います。あと「他の人ががんばってくれるわ」なんて思うのはダメです。一人一人ががんばらないと音部全体の質は上がりません。音部のサブ目標である。「One For All All For One」「一人はみんなのために、みんなは一人のために」はまさに音部にはいい目標だと思うのでこれから定演や夏のコンクールに向けてがんばろう。 ①T中(2年) ②今年は関西に行くことができなくて本当に残念でした。でもやっぱり後悔しててもしょうがないないので、これからについて考えようと思います。 まずは今回の音楽連盟合同発表会ですが、そんなに悪い演奏ではありませんでした。しかしもっと良い演奏ができたと思います。なぜそう思うかというと、最近みんなの集中力が無さすぎると思うし、向上心があまり無いと思うからです。コンクールでダメだった分、今頑張らんとあかんやん!とにかくもっと集中して、向上心もって練習しようや。みんな周りに甘えすぎやと思う。豊高のバスの人は一人で頑張っとるんやで、みんなは「一人でも頑張ってやる!」と思える?そう思えるくらい頑張って☆ 僕は上手くなれば上手くなるほど、歌うのが楽しくなると思います。だから今以上に歌うのが好きになるように頑張ろうで☆ 今年度もまだこれからいくつか発表の場があります。そこではみんなもっともっと質の良い音楽がしたいです。そのためには毎日の練習で良い音楽をしないといけません。みんなで頑張っていきましょうね☆ ①M井(2年) ②この前のコンサートが終わって思った事は、やっぱり緊張感がコンクールも含めて全く違うなと思いました。2つのコンクールでも兵コンの方は歌い始めて緊張が始まったけどNコンは、歌う前から緊張してたから、歌い出してからもほどよい緊張でした。 それで、この前話した事で今まで同じような事を注意されてきたけど一週間もしたらもどっていったから今度は一年生も話しに加わったのでそんな事したくはないと思いました。 ①T垣(1年) ②9月17日の豊岡でのステージはコンクールとは違い、八高だけのステージも豊高との合同演奏もそれほど緊張することもなく楽しく歌うことができました。しかし、関西合唱コンクールに出場できていれば、あのステージでは「あやつり人形劇場」と「のびる」を歌っていたはずだったと思うと、関西に行けなかったのがとてもくやしいです。 今年のコンクールでは勝つことの難しさを学びました。今年のコンクールの結果を受けて、日ごろの短い練習や夏の練習で向上心をもって練習をしていかなくてはいけないと思いました。また、今回の豊岡での合同練習やステージそでなど、豊高の人たちがとても集中しているのを知って、八高も豊高をみならって、(夏の間から言われているように)何事にももっと集中して取り組まなければならないと思いました。来年は今年の結果を教訓にして、是非関西に行けるように頑張りたいです。 今年のコンクールはもうないけど、ステージにあがってお客さんにみてもらう機会はまだまだたくさんあるのでこれからは1つ1つのステージ、1回1回の練習を大切にして、集中してやっていきたいと思います。 ♪バス♪ ①O崎(2年) ②9/17豊岡のステージの感想からまず始めようと思います。歌の最中や歌い終わった後とかは、色んな感想が浮かんだのですが、日にちがたってしまったので・・・。全体的なことを言うと、走らずに歌えて良かったと思うし、これに関連したことで、周りを聞いて合わせるのも出来ていたように思います。個人的には、あまり良い声が出なかったり伸ばす所とかしっかりできていたか奇しかったと思うので、残念でした。 次にこれからのステージに向けての部活動について言います。こないだの会議にでた通り、この頃 私語が増えてきたり・・・改善しなければならないことが出てきています。自分もそうだと改めて気付かされ、反省しました。これからは私語をつつしみ、もっと集中して取り組んでいくよう心掛けます。 でも、これらの基本的なことを心掛けて集中して練習していくことは、もちろん大切なんですが、音楽というのは 皆が楽しんで明るくしていかないと、絶対良いものとならないと思います。だから、“けじめ”をつけ、「練習は本番のように・・・」を心掛け、日々皆で協力して高め合いながら楽しく練習していけたらいいなと思います。 言い忘れてました。 最近(?) 発声が悪いとか、出だしの音をしっかり入らないと・・というような改善ポイントが出てきています。自分自身、発声がどうも上手くいかないので色々頑張ろうと思って練習しています。皆で気をつけて向上していきましょう。 やはり、「パー練での集中した密度の濃い練習がとても大切」ということで、そうなるよう努めていきます。 みなさん一致団結で頑張っていきましょう。 ①K田(2年) ②コンクールが終わってから、部活の雰囲気が悪い・・・。自分も人のこと言えんのですが、私語が多いし、集中力もイマイチ・・・、ちょっとこれではまずい・・・。土曜日の話し合いでも出たのですが、秋は「時間的にもやや余裕があり、発声とかをどんどん改善でき、来年にもつながる重要な時期」というわけで、この時期の練習は大切。特に発声では常に「もっと良い声を出すにはどうすべきか?」というようなことを考えてやるべきだと思います。あと、とにかく練習に集中!部活中は私語はやめて「部活」をし、遅刻したり、無断欠席をしたりすることのないように!!(自分は今年2回程寝坊して遅刻しました。悪い見本です!)最後に色々と問題はありますが、ぜひこれからは、みんなでもっといい部活をしよう!! ①T中(2年) ②17日、お疲れさまでした。感想を言うと僕としては楽しく歌えたが、もうちょっとみんなのそろいがイマイチだったように思いました。これからも冬、定演に向けて練習に集中していきましょう!それぞれ個々の目標もあるだろうし、当然音部の目標もある。それに向きあって、私語を無くして、みんなで楽しく歌えるみんなの歌をつくっていこうよ。(マル) ①K林 ②豊岡の合同発表会お疲れさまでした。今回は個人的には落ち着いて歌うことができました。「ハナミズキ」は、あまり練習時間がなかったけど、みんなが良く知っている曲だったし、合唱版は1年生の時に音楽の授業で歌ったことがあったので(ユニゾン)わりに早く歌いこなすことが出来ました。今回のステージで良かったのは、みんな緊張せずに(多分)歌っていて、練習の時の声量と早さを保つことが出来たということです。 豊岡との合同合唱の時の「君はペガサス」は、自分としては「君はっペガサス~」の部分が曖昧になってたぶんはっきり聞こえて無いかなーと思いました。今回は全体的には良かったと思ったけど、八鹿は賑やか過ぎだったかなぁと思いました。確かに明るい集団っていうのはいい感じだけど、一線を超えると(?)ただまとまりのない集団と化すし、ある程度は緊張感のあるままでステージに上がって歌えればいいけど、緊張感なしの軽い気持ちのままで歌うとなるとたいへん危険な状態になりかねないので、明るいのもいいけど、本番前は「よし、歌うぞ」という気持ちで、落ち着いて待っている方がいいと思いました。 2つの大きな大会が終わったけど、今からまだまだイベントがあるので、「競う」ことはないけど、「歌う」ことは大会と一緒なので気を抜かず頑張っていきましょう。 ①N井(2年) ②17日はまさかのミスでした。あんなことが起こるとはって感じです・・・これからは練習あるのみ。特に生きるは今までで一番難しいから気合いをいれて取り組みたいです☆ ①K谷(1年) ②このまえの発表会での俺の感想は、正直けっこう楽しかったです。三年生が引退して初めて二年生と一緒に歌った舞台でした。やっぱり三年生がいたときはかなり頼りにしていました。だから、三年生がいなくなって歌うのだというのが少し不安に感じました。でも、三年生がいなくても頑張って歌うんだと思って練習して本番に歌いました。少しのどが痛かったので、歌いにくかったですが無事に終わってよかったと思います。 今後については、オープンハイスクールで歌ったりとかするので、オープンスクールで来る人たちにも合唱って面白いんだなってもらえるようにがんばりたいとおもいます。 ①T森(1年) ②先日の発表会、そしてコンクールを終えて感じたのですが、自分はいつも舞台袖待機中にやたらと舞い上がってしまいます。テンション上げて緊張を対消滅させるなんて利点もあるのですが、逆にテンションを上げすぎてしまい全く冷静な状態で歌えておらず毎回本番は納得のいく歌が歌えておりません。どなたが先輩だったか先生だったかが「緊張を楽しめ。」「いい緊張をしろ。」と言っていましたがまったくもってその通りだなとふつふつと感じさせられたしだいであります。 そして豊校のあの練習態度には少々驚かされました。全く私語がありません。発声練習の時は八校もかなり真面目にやっていましたが豊校はそれ以上でした。最近、今まで以上にだらけムードだった自分は気合いを入れさせられた思いです。 今後は『一に集中、二に集中、三、四がなくて五に集中』をコンセプトに秋、冬に向けて途切れることは多々あるかもしれませんができる限り集中集中で頑張っていこうと思っております。 ①Y谷(1年) ②この前のコンクールで学んだことは本気で努力しないと結果はでないということです。やはりどこか気持ちにゆるみがあると練習もおろそかになってしまうのでこれからはもっと気を引き締めていきたいです。次のコンサートなどでは少しの悔いも残らないようにしたいです。それがおわればすぐに世代交代なのではいってくる新入生に恥ずかしくないよううまくなってたらいいな。 |
今回もそれぞれに思いを書きました。 自分の目標を書いたり、他の人がどんなことを感じているのかを知ったりして、 これからもっともっと上手くなろう。 |
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